クローザー キーラ・セジウィック

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キーラ・セジウィック主演のクローザー。キャストの詳細、出演者のトリビアをまとめてみた。

読了までの目安時間:約 11分
クローザー

クローザーはlala tv、dlife、foxクラシックなどで放映されているクライムサスペンスで、メジャークライムなどのスピンオフも生まれています。ちなみにシーズン1〜6はたびたび再放送されているのに、最終シーズンは全っ然再放送しない。つらい。

クローザーのあらすじ

ロス市警に新設された殺人捜査特捜班のチーフとしてアトランタから赴任してきたブレンダと殺人捜査特捜班(のちに重大犯罪課に改名)の捜査を描くクライムサスペンス。外様で、さらに女性であることから軽んじられていたブレンダが実力でチームの信頼を獲得する最初の数話にまず引き込まれます。基本的にはブレンダがCIA仕込みの尋問テクニックで容疑者の自白をとる話ですがシリアスであり、笑いもあり、出世争いもあり、大好きなドラマです。とにかくブレンダがカッコイイし、チームのメンバーも最高です。サンチェス好き!

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クローザーとメジャークライムの違い

メジャークライムはクローザーから派生したスピンオフ。両者には大きな違いがあると考えます。それは、クローザーは「解決する人」というタイトル通りブレンダと言う人間が主人公。メジャークライムは「重大犯罪課」そのものが主人公と言ってよいかと思います。

クローザー、キャストの詳細(出演作など)

ブレンダ・リー・ジョンソン(キーラ・セジウィック)

殺人捜査特捜班チーフにして、副本部長補佐。CIA仕込みの尋問テクニックでスイーツ狂、まさに番組の顔であるブレンダ・リー・ジョンソンを演じるのはキーラ・セジウィック!クローザーがここまでの人気シリーズになったのは素晴らしいシナリオだけではなく、確実にキーラ・セジウィックの貢献が大きかったはず。ベトナム戦争を描いた「7月4日に生まれて」でトム・クルーズの恋人役として脚光を浴びたのを経て、クローザーでゴールデングローブ主演女優賞を獲得。クローザー終了後は主に映画に出演している。2007年当時で1話あたり30万ドルというTV女優として最高の評価を得ていた。

デビッド・ガブリエル(コリー・レイノルズ)

シリーズ当初はチーム内で最も正義感がありブレンダの一番弟子という感じで頼れる部下だったが、ダニエルズとの破局以来熱くなりすぎて、暴走することも多くなったデビッド・ガブリエルを演じるのはコリー・レイノルズ。番組内では長身で非常に見栄えがしてました。クローザー終了後、メジャークライムには出演せず最近ではジョン・レジェンドが「glory」でグラミー賞を獲得した映画「Selma」に出演してます。

ルイ・プロベンザ(G・W・ベイリー)

何回離婚歴があるか忘れてしまったwプロベンザ役はG・W・ベイリー。なぜモテるのかこの爺さん。チャ、チャーミングなのか?真っ先に現場に駆けつけた場合は面倒を嫌って、重大犯罪課以外に事件を回そうとするケースが目立ちますが、一度捜査が始まると頼れる爺さんでもあります。主要な出演作はクローザー、メジャークライム。他では映画ポリスアカデミーなど。時任三郎や桃井かおりが出演している日本映画ハワイアンドリームにも出演したことがある。

アンディ・フリン(トニー・デニソン)

チームの中では最後までブレンダに気を許さず(といってもシーズン1で認めざるを得なくなりますが)、チームとなった後もプロベンザとともにたびたび厄介事を持ち込むアンディ・フリンを演じるのはトニー・デニソン。1980年代にはクライムストーリーのレイ・ルカ役で最高の悪役という評価を得ました。確かにクローザーでも最初の頃は鼻につくキャラだったので、上手なんでしょうね。

マイク・タオ(マイケル・ポール・チャン)

タオは気が短そうな面々の中で貴重な癒し系(?)。マイペースで空気が読めないのでそう見えるだけかもしれないですが。薬とかITの知識に長けており、なんだかんだ重大犯罪課で替えのきかない存在と思われます。テロに備えて、防護服着る回は爆笑しました。そんなタオを演じるマイケル・ポール・チャンはアジア系ということもあり、様々な番組に出演しています。名前がほとんどチャンかチェンだけどw

フリオ・サンチェス(レイモンド・クルス)

正義感強く、激情型。サンチェスのハイライトは何と言ってもプロベンザを守って撃たれてしまう話。絶対助からないと思ってショックを受けました。私、そんなサンチェスの大ファンです。ぜひメジャークライムでも1日も長くレギュラーを務めて欲しいものです。そんなサンチェス役のレイモンド・クルスは武闘派の刑事役での出演が多いです。やっぱり。

アイリーン・ダニエルズ(ジーナ・ラヴェラ)

ガブリエルと破局した後、クローザーから去ってしまったダニエルズ。仕事の出来る女性という感じで頼りがい抜群だったのに。抜群といえばスタイルも抜群!クローザー出演時、40代ですよ!?若く見えます。そんなアイリーン・ダニエルズを演じるのはジーナ・ラヴェラ。デンゼル・ワシントンとフォレスト・ウィテカーが主演している映画でデンゼル・ワシントン演じるトルソン教授の妻役で出演しています。クローザー降板の理由は自分でプロデューサー業もしてみたかったからだという噂。

フリッツ・ハワード(ジョン・テニー)

破天荒唯我独尊のブレンダと生活出来る素晴らしく出来た旦那様フリィッツィ。そして、フリィッツィはFBIの超出来る男!そんな素晴らしいフリッツ・ハワードFBI特別捜査官を演じるのはジョン・テニー。最悪映画に贈られるラジー賞を受賞したビバリーヒルズコップ3でエディ・マーフィーと共演してたり、名犬ラッシーに出演してたり。フリィッツィ主役でメジャークライムのスピンオフ作るって話はどうなったんかなぁ。

ウィル・ポープ(J・K・シモンズ)

シーズン6から俄然お腹が出てしまった副本部長ポープ。シーズン5までは腹が立つことはあっても、ブレンダを守ってくれたりもしましたが、ブレンダとの本部長争いの時はまさに出世欲と保身の権化とも言える最低の男と化していました。でも、ネクタイの趣味は常に素敵でしたwそのポープ副本部長を演じるJ・K・シモンズはアカデミー助演男優賞を受賞したセッションのテレンス・フレッチャー先生役やスパイダーマンシリーズの新聞編集長J・ジョナ・ジェイムソン役などで知られています。

ラッセル・テイラー(ロバート・ゴセット)

鼻持ちならないゴマスリ野郎。最初はブレンダのことを下に見ていてホントに鬱陶しい奴でしたが、ブレンダの能力に気づくやいなや態度が変わります。しかし、自分の出世の助けになりそうな存在を嗅ぎ分ける能力はおそらく番組随一!マスコミ対応などに能力を発揮してるようですが、番組ではあまり語られないので小物っぷりばかりが目立つ。こういう役で視聴者をムカつかせることが出来るってのは演技力の証明。そんな演技をしてるのがテイラー役のロバート・ゴセットです。

クローザー出演者の私生活やトリビア

ブレンダ役のキーラ・セジウィックの夫はご存じケヴィン・ベーコン。クローザーでは娘のソシーも複数話出演している。ニックネームはキコ(意味はわかりませんw)。フラッシュダンスのオーディションを受けたが落選した過去がある。ハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェイム」に入りを果たしたが、夫のケヴィン・ベーコンも殿堂入りしており、夫婦での殿堂入りはこの時点では初だった。

ポープ副本部長役のJ・K・シモンズは一つの作品(彼の場合は「セッション」)で、アカデミー賞、BAFTA賞、批評家チョイス賞、ゴールデングローブ賞、SAG賞を受賞した11人という数少ない俳優の一人。趣味は野球とポーカー。英国、スコットランド、北アイルランド、ウェールズ、ドイツの血を引いている。
ガブリエル役のコリー・レイノルズはブロードウェイのトニー賞に「ヘアスプレー」でノミネートされた。
ダニエルズ役のジーナ・リヴェラはクラシックダンサーである(あの抜群のスタイルの秘訣はこれ?)。
フリッツFBI特別捜査官を演じているジョン・テニーは父親が核関連の物理学者で、母親が精神科医。父方はイギリスの血、母方はポーランドからの移民の血を持つ。
キーラ、コリー、ジョン、シモンズ、ダニエルズ、フリッツィ以外の特捜班トリビアはメジャークライムのページ参照

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